加齢臭とはそもそもどういった「臭い」なのか?
加齢臭とは、呼んで字の如く、年齢を重ねるにつれて発生する体臭・臭いのことです。
しかし、なぜ年齢を重ねるだけで臭いが出てくるのでしょうか?
少し古い記事ですが、資生堂が加齢臭のことを研究した記事があります。
この記事でのポイントは
●体臭成分ノネナール
●青臭いニオイと脂臭いニオイを併せ持った物質
●年齢とともに増加
●脂肪酸9-ヘキサデセン酸
ヘキサデセン酸という名の脂肪酸がノネナールを生成し、ノネナールという体臭成分が、年齢とともに増え、それに伴って"青臭いニオイと脂臭いニオイ"が増えるというわけです。
しかし、オヤジ臭の原因の加齢臭の元は残念ながらノネナールだけではありません。実はほかにもあります。
林原生物研究所に調査によると、加齢臭アルデヒドにはノネナールの他に「オクテナール」「ヘキセナール」というのがあるそうです。
では、このオクテナールとヘキセナールの臭いってどんな臭いなんでしょうか?
これを初めて知った時には私は卒倒しそうになったのですが、何と!
カメムシが攻撃を受けた時放つ悪臭の臭いなんです!
つまり、オヤジ臭の中には、カメムシの悪臭に近い臭いがあるんです。
実際にはそのカメムシの臭いがすることはほとんどないそうですが。。
しかし、成分的には中高年の人が放つオヤジ臭の中のオクテナール・ヘキセナールとカメムシが攻撃を受けたときに放つ臭いの成分には近いという事実はあります。。。