活性酸素とはどのようなものでしょうか?
2004年5月14日に放送された「発掘!あるある大事典 第183回」によると…。
『活性酸素とは我々が吸ってる酸素の中で攻撃的になった酸素のこと。』
(お茶の水女子大学生活環境センター 医学博士 近藤和雄先生)
攻撃的になった酸素、つまり「酸化」です。
そして、この「酸化」こそが様々な病気を発生させたり、老化を促進させたり、「体臭」や「オヤジ臭」を発生させている原因というわけです。
流れを見てますと下のようになります。
活性酸素が増加
↓
肌の酸化が進む
↓
ノネナールの発生
↓
加齢臭・オヤジ臭発生…。
では、もう少し活性酸素について説明していきます。
活性酸素は名前から分かるように、もともとは呼吸から体内に入る酸素です。
酸素は、そのほとんどを身体の活動を支えるために血液などに配分されエネルギーとして使用されるのですが、ほんの一部の酸素が攻撃性を持った活性酸素に変身してしまうというわけです。
酸素吸収
↓
エネルギーとして使用
↓
数%が活性酸素に変身。
かなり単純化して簡単に言うと、上のような感じなのですが、実は活性酸素にも様々な種類があります。
●スーパーオキサイドアニオン
●一重項 酸素
●ヒドロキシラジカル
●過酸化水素
などがあります。