激しい運動と体臭・加齢臭の関係



若いときなら何の問題もありませんが、人間誰しも年齢を重ねるうちに激しい運動が辛くなります。そして、中年以降の激しい運動は体臭や加齢臭の原因となる活性酸素、そして「臭い」についても関係があると考えられています。

では見ていきましょう。

その仕組みは簡単でありまして、スポーツなどで激しい運動をすることは、体内の酸素量が急激に増えることになり、それだけ活性酸素の発生率も増加し、それが体臭や加齢臭に影響を与えることになります。

しかし、これだけではないと考えます。

激しい運動にはしばしば「緊張・ストレス」と「激しい疲労」を伴います。つまり、上記のような酸素量が増える→活性酸素の発生が増えるというだけでなく、中高年にとっては、緊張やストレス・過度の疲労を受けることにより、活性酸素を増加させる十分な理由になると思われます。

中高年は、若年層に比べて、身体的な衰えの理由から、ストレスや疲労への対応力も当然、衰えています。

すなわち、そういったストレスや緊張、疲労に対しての十分な対応ができないことで、活性酸素を発生させるというわけです。

活性酸素が増加

肌の酸化が進む

ノネナールの発生

加齢臭・オヤジ臭発生…。

<まとめ>

近年話題のウォーキングなど、継続的に適度な運動を行うことは、生活習慣病予防や健康維持・促進のために間違いなく有効ですが、激しい運動は逆効果の危険性がありますので十分注意する必要がありそうです。